214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島市議会 2021-02-18 令和 3年第 1回 2月定例会−02月18日-02号

松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長       石田議員からの御質問にお答えします。  家庭的環境での子供養育の充実についてのうち,里親制度についての御質問がございました。  様々な事情で家族と離れて生活しなければならない子供支援に当たりましては,それぞれの子供が持つ事情や特性に応じた養育環境を提供することが重要であります。

北九州市議会 2020-12-04 12月04日-04号

44番 石田議員 ◆44番(石田康高君) 私は日本共産党市議団を代表して、市長質問いたします。 新型コロナウイルス感染者首都圏、関西、中部、北海道などで急増し、感染防止対策の強化が求められる中で、2020年の最後議会が開会されております。そして、9期36年、市会議員として務めさせていただいた私の最後の本会議質問となりました。 

広島市議会 2020-07-16 令和 2年第 5回 7月臨時会-07月16日-01号

山田春男 議長       6番石田議員 ◆6番(石田祥子議員) 御丁寧な御答弁をどうもありがとうございました。  再質問は特にありませんが,このたびの緊急対策(第三弾)の内容は,コロナ禍で大きなダメージを受けた方々,そこから再起をかけて踏み出そうとする方々の背中を押す支援が様々に盛り込まれており,市民に寄り添おうという広島市の思いを私は感じました。

川崎市議会 2019-12-18 令和 1年 第5回定例会−12月18日-09号

○副議長花輪孝一) 石田議員 ◆56番(石田康博) ことしは7月に実施したとのことですが、どの程度のニーズがあったのか伺います。また、参加された当事者の感想などもあれば伺います。また、来年度以降の取り組みの見通しはどのように考えているのか伺います。 ○副議長花輪孝一) 市民文化局長

広島市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回12月定例会−12月10日-04号

松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長       石田議員からの御質問にお答えします。  不妊治療助成の拡充と普及啓発についてのうち,不妊治療助成にかかわる年齢要件の引き上げや所得制限撤廃等についての御質問がございました。  近年の少子化の急速な進展は,子供たちの健やかな成長,さらには将来的な社会構造全体に及ぼす影響が懸念されています。

川崎市議会 2019-11-01 令和 1年 11月まちづくり委員会-11月01日-01号

もう1点、高津区のほうの水災害も相当ひどいものでしたけれども、これに関しては、我が党の石田議員も大分前から指摘をさせていただいていた現場だったんですけれども、その際に、ちょうど10年前でしょうか、2010年の大雨のときに氾濫して、そのときに原因検討調査委員会を立ち上げて、抜本的な対策原因の究明を行ってきた経過があるかと思うんですが、そのときにどんな議論がされて、その教訓がその後生かされたのかどうか

北九州市議会 2019-06-26 06月26日-08号

我が党の石田議員代表質疑で、5月13日内閣府発表の景気動向指数は、基調判断を悪化と下方修正し、1月から3月のGDPも家計消費設備投資、輸出が後退し、米中貿易交渉険悪化世界経済の減速は必至となるなど、消費税増税前提条件が崩れていることを指摘し、増税は中止すべきとの立場で市長の見解をただしました。

北九州市議会 2019-06-10 06月10日-04号

日本共産党代表、46番 石田議員 ◆46番(石田康高君) 私は、日本共産党市議団を代表して市長質問をいたします。 最初に、市民に多大な影響をもたらす国政問題への対応について尋ねます。 第1に、消費税10%増税による暮らしと地域経済への影響について尋ねます。 2014年の消費税8%増税により、家計消費世帯当たり年25万円、実質賃金年平均10万円も落ち込みました。

北九州市議会 2019-03-04 03月04日-01号

番 本田議員、28番 成重議員、29番 岡本議員、30番 山本議員、32番 村上直樹議員、33番 木畑議員、34番 中島隆治議員、35番 松岡議員、36番 森議員、37番 森本議員、38番 浜口議員、39番 白石議員、40番 大久保議員、41番 奥村直樹議員、42番 中村議員、43番 河田議員、44番 福島議員、45番 三宅議員、46番 世良議員、47番 田中光明議員、48番 荒川議員、49番 石田議員

北九州市議会 2018-12-06 12月06日-02号

2006年2月議会で我が党の石田議員質問に対し当時の末吉興市長は、防衛とは国の専管事項だ。同時に、安心・安全は地方の公共団体の仕事だと、この点は明瞭にわかっておりますと答弁されました。 今、民間航空現場では、搭乗前のアルコールチェックで、アルコール残量が基準を超えているということで運転交代をさせられたパイロットが大きな問題になっています。